縮毛矯正とカラーは同時にできる? 注意点は?

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縮毛矯正とカラーは同時にできる? 注意点は?

美容院へ行く時に、カットとカラーなど施術内容を複数にしてなるべく通う回数を1回で済ませようとしている人がほとんどなのではないでしょうか。

髪のダメージを考えると、別々にしたほうが良いのは分かっていても、忙しいとなかなかまとまった時間が取れない人も多いことでしょう。縮毛矯正とカラーは一緒に施術できるのでしょうか。


縮毛矯正とカラーは一緒にできる?

縮毛矯正とカラーを同時にしたいと美容師さんにお願いしても、答えは「NO」という人が多いのではないでしょうか。

基本的には「髪への負担が大きいので、縮毛矯正とカラーは出来る限り別々の日にした方が良い」という回答です。ですが、仕事が忙しかったり、まとまった時間を2回も確保するのがなかなか難しいという人も中にはいます。そういった場合は、事情を説明してお願いすると、なるべくダメージが大きくならないように注意しながら縮毛矯正とカラーを同時に施術してもらうことも可能になることでしょう。

但し、施術してもらう際には「美容師さんの立場からするとおすすめはできない」ということをよく理解しておくようにしましょう。


縮毛矯正とカラーを一緒にすることをおすすめできない理由

ではなぜ縮毛矯正とカラーを同時にすることはおすすめできないのでしょうか。縮毛矯正やカラーで使う薬剤には、髪のキューティクルを強制的に開かせる作用があります。これは、薬剤やカラーの成分を髪に浸透させるために必要な過程なのですが、髪に負担がかかる作業でもあります。

縮毛矯正とカラーを同時に行うと、このキューティクルへの負担が1つ1つの施術を別の日にするよりも、倍やそれ以上の負担になってしまいます。結果、髪がパサついたり、ごわついたりして手触りの悪い髪になる可能性があります。そのため、髪の健康のことをプロの視点から考えて、「同時にすることはおすすめできない」という結論になります。

また、髪へのダメージの点だけでなく、縮毛矯正の薬剤をしっかりと髪に定着させ、効果を長持ちさせるためとしても、同時に施術することはおすすめできないといも言えるでしょう。

ダメージを受けたキューティクルが元の状態に近づくためには、約1週間かかります。縮毛矯正とカラーを別々の日に受けることができる人であれば、美容院へ行く間隔を1週間以上あけることが望ましいでしょう。

まとまった時間を2回も作ることは、忙しい生活の中では難しいかもしれませんが、美容院へ2度リフレッシュしに行くつもりで時間を確保してみてはいかがでしょうか。


縮毛矯正とカラーを同時にするときの順番

髪のダメージを理解した上で、縮毛矯正とカラーを同時にする場合はどちらを先に施術してもらうのでしょうか。

薬剤をしっかりと浸透させるためにも、まず縮毛矯正を施します。その後カットをしてカラー→トリートメントの順番が一般的ですが、美容室の方針でカットを先に行う場合などもあります。

もし仮に、カラーを先にしてしまうとその後の縮毛矯正の薬剤がせっかく付けたカラーを落としてしまったり、反応して違う色に変色してしまう場合があります。失敗を防ぐためにも、縮毛矯正を先に施してもらうようにしましょう。

縮毛矯正とカラーを1~2週間あけた別々の日で施術してもらう時も、先ほどのことを参考にして、先に縮毛矯正をしてもらうと良いでしょう。
別々の日に美容院へ行くことが出来る人で、それぞれの間隔が1か月以上あく場合には、影響が出ないのでどちらが先でも大丈夫です。


縮毛矯正とカラーを同時にしたときのケア方法

縮毛矯正とカラーを同時にした時、少しでもダメージを軽くしたり、修復するためにもアフターケアは何に気を付ければ良いのでしょうか。

まずは、縮毛矯正の薬剤をしっかりと安定させるためにも、美容院へ行った当日とできればその翌日もシャンプーをしないようにしましょう。また、使用するシャンプーも弱酸性かアミノ酸系のものを使用しましょう。ダメージを修復するためにトリートメントをする際には、注意が必要です。場合によっては縮毛矯正後のトリートメントは、髪質を元に戻してしまうという意見もあるので、施術してもらった美容師さんに確認を取っておくことをおすすめします。

縮毛矯正の薬剤が定着した後は、髪の乾燥を防ぐため、2週間に1度、または1か月に1度くらいの割合でしっかりとしたトリートメントケアを行うようにしましょう。

髪が濡れている時は、キューティクルが開いている状態です。この時は髪はダメージを受けやすくなっているので、髪を洗ったあとは、必ず根元までしっかりと乾かすことがポイントです。特に、縮毛矯正とカラーを同時に行ったあとは、キューティクルがダメージを受けている時なので、これ以上負担を増やさないためにも髪は乾かしてから寝るようにしましょう。

縮毛矯正とカラーは、髪の健康を考えると、可能であれば別々の日に施術してもらうようにしたいところです。どうしても同じ日にする場合は、なるべくダメージが軽い状態になるように、美容師さんにアフターケアのポイントを確認しておくことをおすすめします。


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