癖毛、うねり毛などの髪質を変える方法はあるの?

スペシャルメニュー

癖毛、うねり毛などの髪質を変える方法はあるの?

もともとの髪質による癖毛や、季節によって大気中の水分などの状態で髪の毛がうねってしまって困るという人は少なくありません。朝やお出かけ前に髪の毛と格闘することは、生活の中で大変ストレスを感じてしまうことでしょう。キレイにネイルやメイクをしても髪がキレイにセットできないと台無しです。髪質を変える方法はあるのでしょうか。


癖毛、うねり毛になってしまう原因は?

物心が付いた時からすでに癖毛だった人や、思春期あたりから徐々に癖毛になった人、季節によって髪の毛がうねり毛になる人など様々ですが、これら癖毛やうねり毛になってしまう原因とは何でしょうか。

まず、一番大きな原因は遺伝による癖毛やうねり毛です。髪の毛は、髪質や量、色など「優先遺伝」と言われ両親に似た要素が受け継がれます。また、成長過程において髪質が変わる場合もあり、基本的には髪質が硬く変化するとうねりや癖も強く出やすくなります。

毛根の形や毛穴の歪みも髪の癖に影響がでます。真っ直ぐな髪の人は毛根がまっすぐで毛穴も歪みのない丸い形をしていますが、癖毛や髪がうねる人は、毛根がゆがんでいたり、毛穴が真円ではなく楕円になっています。

毛穴にシャンプーなどの残り(添加物)や皮脂や汚れが詰まっていても髪がうねる原因にもなります。毛穴は髪のうねりとは密接な関係にあると言えるでしょう。

少し専門的な話になりますが、髪の毛はのり巻きのような構造をしていて、のり巻きのご飯の部分を構成しているものを「コルテックス」と呼びます。

このコルテックスは水分を吸収しやすいものとそうでないものの2種類に分かれ、過度なダイエットによる栄養失調やパーマ液やカラーリングなどの影響でそれらのバランスが崩れると、癖毛やうねりが発生します。


髪質の改善方法

癖毛やうねり毛の原因を説明しましたが、そうならないための予防策や髪質を変える方法はあるのでしょうか。

・シャンプーをしっかり行う
まずは日々の髪の毛の習慣を見直すことから始めましょう。正しいシャンプーの仕方を思い出し、髪ではなく頭皮をしっかりとシャンプーで洗います。頭皮をしっかりと洗う時に頭皮マッサージをすることを意識しましょう。頭皮を柔らかくすることで健やかな毛穴を保つことができます。

また、洗い流しにも時間をかけてシャンプーのカスや汚れなどが残らないようにします。すすぎは、シャンプーの倍の時間をかけるくらいの気持ちで行うことをおすすめします。

・トリートメントをする
髪の毛の汚れを落としてキレイにしたあとは、髪の栄養と保湿のためにトリートメントをします。乾かす時のドライヤーの熱や、日常生活で浴びる紫外線などからも髪を守ってくれる役割を果たしますので、トリートメントを侮ってはいけません。

・きちんと乾かしてから寝る
髪が濡れた状態というのは、キューティクルが剥がれやすい状態であるとも言えます。そのままの状態で寝ると、こすれや絡まりや切れ毛などの原因にもなり、髪質改善とはほど遠いものになってしまいます。

髪を乾かさずにいることで、頭皮や毛根が冷え、健康な髪が作られなくなります。髪は毎日きちんと乾かしてから寝るようにしましょう。

・ドライヤーを当てすぎない
髪を乾かすことは髪質改善には非常に大切なことですが、長くダラダラとドライヤーを当てていれば良いというものではありません。長くドライヤーの熱にさらされると、髪に必要な水分まで奪ってしまうので、パサついた髪になってしまうことがあります。

ドライヤーで乾かす時には、なるべく短時間で済むように、あらかじめタオルドライでしっかりと水分を吸い取っておくようにすると良いでしょう。

・生活習慣を正しくする
生活習慣の乱れは、人間の身体のあらゆる所に影響を及ぼします。夜更かしをすると翌日肌荒れが起こったなどの経験はありませんか?頭皮もお肌と同じでそういった影響がすぐに出る部分です。

特に、過食やダイエット、偏食などの食生活の乱れや睡眠不足はてき面です。毎日3食バランスの良い食事をし、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。悪い生活習慣がすぐ影響するのと同じように、生活習慣を改善すると「髪質が変わったかも?」とすぐに実感できるはずです。

・ビタミンやミネラル、亜鉛などの栄養素を取る
バランスの良い食事の中で特に髪質改善の時に積極的に摂取したいものがビタミン、ミネラル、亜鉛などの栄養素です。体内でたんぱく質をアミノ酸に変えるビタミンBはレバーやバナナなどに多く含まれ、新陳代謝を高めて健やかな髪へと変えてくれます。

ミネラルは発毛を促進してくれるのに役立ち、亜鉛は髪の毛の栄養分になり丈夫な髪を作るためには欠かせません。亜鉛は、牡蠣や大豆、チーズなどに多く含まれます。亜鉛は体内で作り出すことができない成分なので、食品から積極的に摂ることをおすすめします。


PAGE TOP